ハンナ・アーレントの公共性論

昨日の続き

藤原惠洋さんのまとめの時にでてきた「プロジェクトの公共性」をどこで見極めるかの話。
独の哲学者、ハンナ・アーレントの解釈による公共性は

「見つめる・見つめられる」ことが同時におこることで、公共性が発生する。

というご紹介をうけました。

参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/ハンナ・アーレント
http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/9485/1/42092_12.pdf



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