鳥取でのプロジェクト、地域のまちおこし団体の方たちが、今回のプロジェクトの提案から発展させて
廃れかけつつあった、お祭りのお囃子の音色の保存活動に取り組み始めたよう。
私が作ったやぐらなんかよりずっと立派なやぐらを作ってくれて、コレからのお祭りに子供の叩き手育成のために使っていく意向だとか。
プロジェクトで何が出来るんだろうと模索している中で、一つ素晴らしい出来事が発生したことに手応えはもちろんある。
目に見えない形でもいろいろ流動的になってきていると思う。
まぶしく、うらやましく、住んでいる人にしか出来ないことをやってくれたので、住んでいないからこそできることを精一杯やってこようと思う。
コメント
コメントを投稿