1. 今後、どんな立場で、どのようにアクションしていくべきなのかを立ち止まって考える必要がある。 が、しかしその時点で自分の軸からはずれていってやしないか?目先の問題に振り回されてやしないか?アンテナのばし過ぎなんじゃ?と悶々とする。…知識・経験が圧倒的に足りない…
  2. 芸術で間接的に住民の心が豊かになるという事は認めるけど、本気でまちおこししたいのなら芸術以外でやる事があるはず。多くは主語を「市民」にすり替えて、ただ芸術の生き残りのための経済活動を行っているというふうに見える。
  3. メセナや助成金を貰うならば、そこで働いている人/税金を払っている人たちが納得できるだけの行為を私たちは行えるという強い意識が必要。それでがんばってダメならそれはしょうがないけれど、始まる前からこのぐらいの力で、とか思ってる人達からはチャンスは遠ざかる。

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