思ったこと

最近、移住促進が日本どこでもあるよなあ。その気になれば、日本全国どこでも住めるんだな…と実感。
どこでも、選ばなければ。

北海道は明治時代からこのかた、理由は変われど移住促進ずっとやってますが。(ジョークだよ

日本国籍持ってる人の分母はほぼ変わらないので、パイの奪い合いには違いない。
今の時代は、土地付き一戸建てを買うよりも、賃貸住宅に住み続けるスタイルの方が主流になっているらしい。ライフスタイルに合ったところに住むのがいいぜってことらしい。
一戸建て買うっていうのはローンと付き合うことだから、一生懸命働き続けなきゃだめだし、終身雇用と一戸建てと永住はほぼイコールで繋がっているよね。
だから単純に言って、付近に雇用が無いところに永住はない。

たとえば、アクロバティックだけど、株の買い方勉強会をやりまくって、定期収入を株で得られる人を作ったら永住増える気がする。っていうイメージ。

普通に考えて三次産業のほうが新規者向けに見える。飲食、宿泊、教育、情報通信、医療、福祉、娯楽などなど。
これはどこでも出来るってところが大事なんだよな。よくドラマとか物語なんかで「腕一本で生きていける人間になりなさい」っていうでしょう。あれは流れ者になっても生きていけるようにってことなんだとおもう。
世の中の移住促進にはほんで起業支援とか多いんだろうし。

ところで炭坑の町の商売人だった人の話はマチヅクリ的にすごくわかりやすくておもしろかった。よろず屋、食べ物屋として移住して労働者に物売ったり飯売ったりしていた人たちは、需要が無くなりそうになったらすぐ移住しちゃうのだそうだ。だから町もあっという間に解体する。
元々そういう商売をしていた魚屋のおばちゃんの話を聞いて、めっちゃ明快単純で納得だった。そのおばちゃんとこはやはり商売が上手かった。生きるのには正しい選択。
ちなみに、やはり儲かってるところは子供への教育もきちんとさせたいし娯楽も楽しみたかったから、教えるのが上手い教師や、一流エンターテイナーを呼び寄せて逗留させていたりもしたらしい。町が栄えるということはそういうことで、町が豊かになるというイメージもここにあるのなら、栄枯盛衰は約束されているものだったのだと思う他にない。

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