ストーリーテリングと夜中の電話

自動車免許、やっと仮免試験にたどりつく。そして本日受かったので半日以上自学にいた。


ほっ。





で、昨日富良野にワークショップのお手伝いで出張していました。
始発で行って終電まで。
作家・富田俊明さんの提案で、ストーリーテリングを使った各人それぞれのお話作り。

私は結果的に雪解け水の物語を作りました。
出て来たイメージは一体なんなんだろうともやもや…。

そして帰って来たら深夜に姉から電話。
どちらかと言うとシリアスな内容で、わたしの見えないところで歯車がゴトゴトと動いている感覚があって、それは歯車が回りだしたのだかズレだしたのだかわからなくて、ただそういうことを受け入れるしかないのだと思った。

そして実は自分でも触れないようにしていたことがあったことに気づいた。
あまりにも個人的な内容過ぎて、触れる事をしていなかったようにおもう。
もしかしたら不安や怒りを手放したくなかったのかもしれない。
それもそろそろ一区切り出来る気がする。


さっき発作的に絵を描いたのだけど、そういう風になるのは久しぶりだった。
そうやって絵を描くことは大学に入ってからは初めてだったと思う。

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