中間アドバイス

言語というものは不確実で信憑性に欠ける媒体だということは自明である。しかし思考というものはすべからく言語によって成り立っているのだから、言語化をするべきではないのか。それを避けるのはなぜなのか?
言葉を尽くすべきところは尽くさなければならないのではないのか?


@ゼミにて


なんというか、よくわかりません。

美術のアカデミックな教育を受けているから、言語化することに及び腰なのでしょうか。
言語化することで視覚で表せない部分はたくさんあるし、その逆もしかり。
視覚化することの可能性に夢を見すぎているのだろうか?

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