犬も歩けば骨に当たる

沖縄の友達が制作のために香川に来たので、合流して数日手伝ってきました。宿泊は友人の友人宅。
この友人の友人宅っていうのが、なんかスゴく手のかかっている素敵な空間だった。見れば見るほど面白いものがたくさんあった。
で、3日目にして玄関に目をやると、なんの変哲も無く置かれている石みたいなもの、よく見たら象の歯だった。
ご親戚の漁師さんが、海から引き上げたものだとのこと。

よく考えて、えーとここは瀬戸内海、、、そしてこれは化石。



どうみても小さめの象の歯。


ほら。



・・・ナウマン象よね。



先ほどググって改めてしらべたらすぐ情報が。かつて瀬戸内が陸だった時代の更新世の地層が海流にえぐられるため、底引き網に化石が引っかかることがあるらしいです。今治や直島あたりでもナウマン象の化石が引き上げられているらしい。さすがですグーグル先生。

もう一つ、大型草食ほ乳類の顎の化石もでんと置かれてたんだけど、あれはなんだろうな〜。写真撮ってなかったや。。。

オオツノジカかオーロックス(牛)なんでしょうな。
なんとなく、牛より鹿かなあって感じがしたけど。



ともあれ、今回の滞在では、このオブジェよりも、
日々の制作の手伝いを通して友人を見るのが非常に印象深かった。
私が居る時は台風が来てしまって、雨が多くて作業が予定通りに進んでいなかった。その焦りというか不安というか、心のダイナミクスを調整している姿を見て、タフなというか、寛さのある人なんだなあと。
一緒に沖縄から手伝いにきてたもう一人の友人とも再会してさ、なんていうか本当に、この人たちが近所に住んでいなくて本当に残念だと思ったな。
とは言え、日本全国にそんな友達がいるんだから、どこに住んでも悩みは尽きない…。

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