http://www.rs.tottori-u.ac.jp/bunka/student/report/2010/2010pdf/2_chiikisaisei-2010.pdf

p13から、三年前に明倫NEXT100と小田井真美さんと行ったAIRの報告が割合詳細になされていた。たまたま発見。記録が手に入って嬉しい。
こういうの、大学との連携があるからこそのことなので、記録が残るというのはいいことだと思う。

一方で、この報告書や、明倫AIRを取り上げる学士論文とかでそうなんだけど、私や小田井さんがブログに書いた言葉や、プロフィール、MLに流した文、喋ったことが、書き手がさも調べたり分析したかのようにコピーアンドペーストされている。わからないけど、他の招聘アーティストもそうなのかな?

そのやり方は無自覚に、だろうか?引用とコピペがコラージュされてる感じ。当時の肩書きは学生アーティストというインチキみたいな名前を付けられてたし、取り上げてもらって文句を言うなと言われるかもしれないけれど、このことに対しては、いい気分じゃない。当時から気になっていたけど、気にし過ぎか?

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