野生の科学


今日は社会学者の大澤真幸先生の授業のあと、これでした。


スケッチブックにメモとりつつ聞いてたら、隣に座ってフランス語か英語かなにかでメモをとってる紳士がいらっしゃって、それが中沢新一さんでした…。


お話の途中のあたりから、人類学かなにかの立場から分析して話されている事柄が、ほとんど自分が体験的に得た直観と同じレベルの話だった。言語化し体系化し普遍化していくとこういう語りになるのか、、、と、心臓が痛くなった。タケノコ食べたら復活した。


http://www.meiji.ac.jp/osri/topics/2012/6t5h7p00000bl42q.html

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