memo3

声高に、そして世間からの意地悪な嘲笑も含めてアーティストと呼ばれて、奇妙な使命感に駆られる立場から限りなくアートレスな存在としてのアクティヴィスト(活動家)として、深く社会の中に潜行し、来るべき表現の新たな地平を開拓することを目指すべきなのではないだろうか。
川俣 正

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