歯車はまわっている

実家に帰省中。
お昼に飲んだ頭痛薬の匂いが喉元から消えてくれない。
だから薬は苦手なのだ…


鳥取に行ったことの大きさが、あらためてモノの見方に影響を与えていると感じます。

いままで当たり前に感じていた北海道の風景の、なんと素晴らしいことか。
べつに北海道が好き、とかそういうんじゃなく、染み付いていた、見慣れた風景というものがいったいどういうモノだったのか
わかった。

町営牧場の景色はすばらしかったです。

帰省中も鳥取の方々とはメールでやりとり。
便利な時代に生まれたものです。

写真はえこりん村。大学の友人たちと行って来た。ひさびさの学生っぽいイベント。

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