「見ることについての3つのエッセイ」
「熊(シシ)に生(な)る ― 北方圏における森の思想― を語る 網走(Cipasir)からの報告」が手元に届きました。
わたしも徳島時代に執筆したエッセイを掲載していただきました。
「見ることについての3つのエッセイ」
掲載誌「熊(シシ)に生(な)る ― 北方圏における森の思想― を語る 網走(Cipasir)からの報告」
発行 2015/03
出版社・発行元 編集:「草の根文化の時代」編集委員会、発行者:草の根文化研究会
2013年の冬(3〜4月)、網走市立美術館で開催された彫刻家坂巻正美さんの「けはいをきくこと・・・北方圏における森の思想Cipasi(チパシリ)」をめぐって、発表者の坂巻正美、シンポジウムに登壇していた浅川泰、小林正佳、堀田真紀子、坂巻の学生であった中村絵美が執筆した冊子です。
http://kusanone-bunka.com
わたしも徳島時代に執筆したエッセイを掲載していただきました。
「見ることについての3つのエッセイ」
掲載誌「熊(シシ)に生(な)る ― 北方圏における森の思想― を語る 網走(Cipasir)からの報告」
発行 2015/03
出版社・発行元 編集:「草の根文化の時代」編集委員会、発行者:草の根文化研究会
2013年の冬(3〜4月)、網走市立美術館で開催された彫刻家坂巻正美さんの「けはいをきくこと・・・北方圏における森の思想Cipasi(チパシリ)」をめぐって、発表者の坂巻正美、シンポジウムに登壇していた浅川泰、小林正佳、堀田真紀子、坂巻の学生であった中村絵美が執筆した冊子です。
http://kusanone-bunka.com
コメント
コメントを投稿