浜口先生からいただいた情報のおかげで、今日第18回チャランケ祭りへ行くことができた。
カムイノミを行なっていた時に会場に入り、17時ごろまで見学。沖縄の奄美の歌もおもしろかった。

途中、とても耳に馴染んでいる歌「ピリカピリカ」が唄われてびっくり。どこで聞いたのかしらないけれど(もしかしたら白老のチセ?)。地元の隣の今金町に同じ地名があるため親近感もひとしお。
今日これを唄っていたのは床絵美さん(名前にも親近感!)



明日は生田で釧路在住の作家の富田さんと会うので、「混成世界のポルトラーノ」展を見て、「TERATOTERA祭」をみてから月曜の準備を。
月曜は、3331でのセミナーを入れたため、来月までは明治の授業と併せて昼から夜10時まで講義を受けることになっている。
腹を割いたら小魚が飛び出す(イルカの民話)か、小鳥が飛び出す(タルコフスキーのノスタルジア)ぐらい、いろいろ詰め込みたい。

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