先日のこと

ガイド候補地の下見で先端部の番屋の方をカモイウンペ方面へ歩いていた。少し石浜の様子は変わってたけど、基本的には秋の浜の様子。どこまで下見に行こうかなと迷ってると、オオセグロカモメの大群が静かに港に向かって飛んでいったのに気づいた。突然空の色や風の匂いや強さに感覚が向かう。

雨が降るかも。いや、それよりもカモイウンペには熊が出てそうな時間だから帰ったほうがいいなと思えて、すぐに戻ることにした。実際、車に着く頃には小雨が降り始めてた。

ほんとうにチビだった子供の頃、烏が鳴いたり日が暮れそうになったら帰ることにしていて、この時期は人より先に遊びから抜け出ていた。1人ぼっちで共働きの両親を待ちながら、なんでこんなに早い時間に帰ってきたんだろう、と何回も憮然としたことがあるのを思い出した。

とにかく冬が近い。

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